幼な子の豊かな精神と、健康な身体を培います。
幼児期は“ふた葉”の時期に当り、人間形成の最も大切な時期であるといえましょう。
芦屋みどり幼稚園は、この時期の幼児教育に重要な使命を感じた元関西学院大学教授、武田正信・せつ夫妻によって、昭和28年に創立されました。その後、堅実な歩みを進め、地域の皆様に愛され支えられて現在に至っています。阿保親王陵を背景とした緑豊かな街の中に、幼な子の成長の場をしつらえ、恵まれた環境と家庭的なあたたかい雰囲気のもとに、幼な子の豊かな精神と、健康な身体を培う教育的環境をつくることを目指しています。